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樹氷のことを少しお話しますと..樹氷ができるメカニズムとか奥羽山脈にしかないとか..理論的なことは他の
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サイトにおまかせして...樹氷は12月後半から序々にできますがその頃は雪が深くやわらかくてスノーシューでも
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難しく膝から腰までのラッセルですので樹氷ハイクは楽しくないです。アオモリトドマツのみが樹氷に成りますが
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冬前までは周りの木々の高さとさほど変わらないのです。画像でアオモリトドマツ樹氷のみがごつごつ見えますが
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周りのすべての木々が雪に押し潰された状態です。隙間なく雪で押し潰されるわけでなく隙間が残ったままなので
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スノーシューごと落ちて足を抜くのが大変な状態になります。表面から沈み込み、ある程度固く締まってくる頃が
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例年ですと1月10日過ぎというわけです。樹氷の見頃は1月10日から3月20日頃ですがその間も樹氷は毎日
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変化していて、天気が良いと表面の氷(エビの尻尾)が崩れ夜間の吹雪で復活..の繰り返しで成長していく訳です。
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樹氷の形の変化の見頃は1月中旬から2月初、成長過程のさまざまな人の顔、動物、怪獣の形などが楽しめますし
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2月初から3月初旬は成長しごつごつした勇壮、勇猛な完全体の樹氷とアザラシ樹氷、南蔵王樹氷群が見所です。
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去年のように晴天で気温が高い日が続くと序々に崩れて細身になりますが、又1〜2日の吹雪、猛吹雪なら一晩で
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復活します。特にすばらしい樹氷が見られるのは2〜3日吹雪が続いた翌日でピリッと寒い晴れの日が最高です。
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ただし、3月中旬以降は春一番のような暖かい風や雨や高温が続くと崩れが激しく半分以上落ちてしまうと気温が
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-15℃近くならないので復活は期待できません。10年のその日が2/27で09年は3/17でした。参考になりましたか!
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お天気のことを少しお話しますと..1月2月は天気が不安定と言われますが不安定という意味は決して
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いつも天気が悪いと思われがちですがそうではありません。天気予報は毎日くもり雪ですが大きい低気圧が
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来てるとか低気圧が通り過ぎる時とか大きい寒気が上空にある時は確かに吹雪や雲の中で悪いですが普通の
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曇時々雪の予報であれば1日のうちに曇りの時間、雪の時間、日差しの時間がいろいろ変わるのを不安定と
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言っています。朝晴れれば1日中晴れというのは1月2月は少ないという意味ですのでお間違えなくどうぞ!
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ここの樹氷原は比較的平坦ですごく広い所ですので日差しの時間にいろいろ歩き回っているうちに急に曇られ
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どこをどう歩くかわからず大変な思いをすることもしばしばです。来た道を戻ればいいとお思いでしょうが
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風や雪やガスで大抵の場合足跡は見えません。危ない沢や雪っぴなど案内ガイドがいれば安心して楽しく歩ける
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と思います。又スノーハイクガイドは安全面だけではありません。その時期の樹氷の形や大きさ、出来具合、
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最適撮影場所、何故樹氷になるかなどその時期の一番良い場所に案内してくれることも役目の一つですので。
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